Windows7 から Windows10 への無償アップグレードでトラブったので解決までをまとめておきます。
目次
経緯
中古 PC(Windows7 プレインストール)を購入し、2018 年 8 月現在無償アップグレードが継続されている Windows10 へのアップグレードを試みました。
ここからアップグレードツールをダウンロードして実行したところ「セットアップでプロダクトキーを検証できませんでした」というエラーが出て終了するしかない状態になりました。
試行
ネットで検索すると、「環境変数 TMP と TEMP に実在しないフォルダが指定されているとこのエラーが出る。環境変数を修正すれば OK。」という記載が見つかりましたが、私の環境では症状変わらず。
解決
さらに調べると「ダウングレード権行使により、マシンに対してライセンスされている OS よりも古いバージョンの OS がインストールされているとこのエラーが出る。」という記述が見つかりました。
私の PC も底面に Windows8 のシールが貼られており、実際にインストールされているのは Windows7 ですので、この条件に合致します。
このケースでは、Microsoft 側のライセンスサーバには Windows8 機として登録されており、実際には Windows7 がインストールされていることが原因でプロダクトキーの検証に失敗するようです。
これを解決するには、このマシンに対してライセンスされている Windows8 を一旦インストールしてから OS アップデートツールの MediaCreationTool(現行版は MediaCreationTool1803.exe)を実行します。
私の場合、
- リカバリメディアの作成
- リカバリメディアを使用して Windows8 をインストール
- Windows10 へのアップグレード
と手間が掛かりましたが、無事 Windows10 に無償アップグレードできました。^^