ダイソー × GIRLS’ TREND 研究所『モバイルバッテリー』(2017/5 再追記)

ダイソーとガールズトレンド研究所コラボのモバイルバッテリーです。
公称容量 2,000mAh でスマホを 70% 充電できるそうな。

ダイソー モバイルバッテリー

スポンサーリンク

概要

店内の電気物や電池のコーナーではなく、GIRLS’ TREND 研究所専用コーナーに置かれてます。白と黒の 2 色あり。

ダイソー モバイルバッテリー2

入出力端子は USB コネクタ 2 つで、入力側がマイクロ USB という標準的な設計。

ダイソー モバイルバッテリー端子

取説を見ると、パッケージとは異なる商品名が書いてあります。しかも取説のどこにも製造元や発売元の記載がありません。
これは OEM 専用的な商品であり、ダイソーはコストを抑えるために取説の作り直しはしなかったものと思われます。

ダイソー モバイルバッテリー取説

実測値

蓄電時間

取説には蓄電(モバイルバッテリー自身の充電)時間は約 6 時間となってますが、実測では約 2 時間で終了。

充電(給電)時間

テストにはシャープの AQUOS SERIE SHL25(SH-04F の兄弟機)と京セラの URBANO L03 を使いましたが、どちらも約 1 時間で本品の LED が消灯して充電終了(取説記述は約 3.5時間)。

充電量

充電開始前と終了時のスマホのバッテリ残量から充電量を算出すると以下のようになりました。
スマホの電源は ON のままでテストしたので厳密な値ではありませんが、製品の実力としてはスマホのバッテリを約 30% 充電できる、といったところでしょうか。

 充電開始前
バッテリ残量
充電終了時
バッテリ残量
充電量
シャープ SHL258%33%25%
京セラ URBANO L0337%68%31%

内部

バッテリは 3.7V、2000mAh の ICR18650 が 1 本。

ダイソー モバイルバッテリー内部

基板裏面にはワンチップコントローラ、DC-DC コンバータ用のチョークコイル、ダイオードなどが載ってます。
これ以外ない標準的な回路っぽいような。

ダイソー モバイルバッテリー内部2

結論

低価格ですが、品質面の問題は特になさそう。
ダイソーで 300 円で買えるのは、とってもお手軽。
モバイルバッテリーを滅多に使わず念のため持ち歩くような、大容量や薄型を必要としないユーザには十分価値がありそうです。

追記:『USB ミニライト』との組み合わせ

このモバイルバッテリーとダイソーの『USB ミニライト』の組み合わせでランタイムを実測してみたところ、8.5 時間点灯できました。
結構明るいし、これは十分実用的に使えます。^^

USB ミニライトとモバイルバッテリー1

USB ミニライトとモバイルバッテリー2

ダイソー「USB ミニライト」
長さ 30cm 程の金属製アーム付きの同種製品は以前から出回ってましたが、小型軽量の新製品を見かけたのでチェック。

2017/5 再追記:ダイソー単独ブランド版

本記事の商品は売り切れた後再入荷していませんでしたが、ガールズトレンド研究所の名前が外れたダイソー単独ブランド版が出回り始めました。

外装色は白一色と白黒ツートンカラーの 2 種でそれ以外の仕様変更はなし
ガールズトレンド研究所の名前を外すことでコストダウンし、外装色を変更してパッケージを作り直したのみのようです。

さらに追記:

コントローラチップが変わって動作も異なるという情報あり。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする